【出産祝い】「いらなかった」ものはある?もらって嬉しかったものベスト5を紹介

出産祝いに頂いたものでこれは本当に嬉しかった!ベスト5を紹介します。

誰かに出産祝いを買おうとしたときに自分自身すごく悩みましたが、実際に自分がお祝いをもらったときに本当に嬉しかったもの、実はちょっともらって困った物もありました。

出産祝い何にしたらいいのか?悩んでいる方の参考になればと思います。

目次

出産祝いでもらった嬉しかったものベスト5

まず初めにですが、結局のところ外れがないのが ”現金” だと思っています。

私自身、親族など1万円以上のお祝いを送る相手なら、迷わずに現金でお祝いを渡します。

現金だけでちょっと物足りないかな?と思った時は、プラスで物のプレゼントもつけたりもします。

親しい友人であれば少額であっても気にならないので、あえて現金でお祝いすることが多いです。

ただ、どうしても現金を渡せない場合や、物でお祝いしたい場合もあるのも確かです。

なのでここでは、現金を除いた場合のベスト5を紹介します。

5位 ベビーフード

無添加のちょっと良いベビーフードだと、1食で300〜500円ほどします。

できるだけ添加物の少ないものをあげたいけれどかなりお高いのでなかなか手が出ないのでとても有り難かったです。

無添加だと賞味期限が若干短いのですが、それでも1年くらいは持つので離乳食が始まった頃まで期間があっても大丈夫です。

ベビーフードはちょっとしたお出かけや外食でとても重宝しました。

4位 消耗品(スキンケア、お尻拭き、おむつ)

少し良いお高めなスキンケアは使い心地がよく、なくなってからも自分で購入してリピートしました。

特に第一子の場合、たくさん商品がある中で一体どれが良いのか?わからずとても悩みましたが、

頂いたもので色々なメーカーのものを試せたのがよかったです。

赤ちゃん用のボディーソープはシャンプーと兼用になっているものが多いのですが、やはりシャンプー専用のものの方が洗い上がりが良いなと感じました。

お尻拭きやおむつは使い心地が結構違うので、実際に使ってみることでお気に入りを見つけられました。

おむつの新生児サイズはすぐに使わなくなったり、プレゼントする頃にはもうサイズアップしている可能性もあるので、Sサイズ以上だと良いと思います。

3位 おもちゃ

おもちゃも自分で買うとなると結構出費が嵩むのと、低月齢のおもちゃはあまり買わずに過ぎてしまうことも多いのではないでしょうか。

振り返ってみると、自分でおもちゃを買ったのは半年くらい経ってからで、それまでは全てプレゼントで頂いたものでした。

まだ子供の好みも分からない時期なので、どんなおもちゃも嬉しかったです。

写真映えする可愛いおもちゃやぬいぐるみも良かったです。

木の素材だと安心して遊ばせることができました。

2位 ブランド物のスタイ

自分の子供は、スタイがほとんど必要ないほどよだれが全然出なかったので使う時期はかなり短かったのですが、時期は長かれ短かれ、一度は使うものだと思います。

友人から頂いたMARLMARLのスタイは1枚約3000円の高級スタイで、デザインもとてもお洒落で可愛かったです。

お出かけだったりオシャレに決めたい時に使っていました。

自分ではスタイに3000円もかけられないのですごく嬉しかったです。

1位 絵本

一番は絵本です!絵本はいくらあっても困らないのと、自分では選びそうにない絵本をもらうのも面白かったです。

この本が好きなの?と意外なものも多々あり、何が子供にヒットするのか興味深かったです。

絵本をプレゼントするときに、もし既に同じものを持っていたらどうしよう?と思うこともあるのではないでしょうか。

私が利用していた本屋さんでは、もしプレゼントした相手が同じ絵本を持っていたら、店舗で好きな絵本に交換できるというサービスがありました。

これなら心配なく絵本をプレゼントすることができるので、絵本を贈るならこういったサービスがあるところだととても良いなと思います。

贈る相手の住んでいる近くに交換できる本屋さんがあるかどうかは調べておくと良いと思います。

番外編〜 もらって困った物

頂いた物なので何でもありがたいのですが、せっかく頂いたけどあまり使わなかった物もありました。

個人的に絶対喜んでもらいたいのであれば避けた方が無難だと思ったのは、

親の好みやこだわりが出る”服”

あまり好みではない服を結構頂いたのですが、いただいた人に会う時は気を遣って着せるようにしていました。

そうしているうちに、小さいうちはほとんど自分の好きな服を着せることができなかったのが今でも心残りです。

自分の子供の服を選ぶ楽しみというのも親の楽しみだと思うので、自分は出産祝いに服はプレゼントしないようにしています。

ただし、もしお母さんの好みや、お気に入りのブランドを知っているのであれば、ちょっといいお値段の服はなかなか自分では買えないのでそういう場合は逆にオススメです。

あくまでも個人の感想なのでご参考までに。

お祝い選びもぜひ楽しんでください(^^)

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